出版社内容情報
どうすれば、被害について語ることができるのか。どういう言葉なら、当事者は納得できるのか。言葉を禁じることで、どんな語りが生まれるのか。「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。補章「自由な被害者学」をくわえた決定版。
カバーイラスト ワタナベケンイチ
カバーデザイン 有山達也
【目次】
まえがき 信田さよ子
第一章 言葉を失ったあとで
第二章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事
第三章 話を聞いて書く
第四章 加害と被害の関係
第五章 言葉を禁じて残るもの
第六章 ケアと言葉
あとがき――「聞く」の現場の言葉を聞く 上間陽子
補 章 自由な被害者学
内容説明
どうすれば、被害について語ることができるのか。どういう言葉なら、当事者は納得できるのか。言葉を禁じることで、どんな語りが生まれるのか。「人の話を聞く」ことを仕事にしてきた二人が、それぞれの来歴から被害/加害をめぐる理解の仕方まで、とことん具体的に語りあった対談集。補章「自由な被害者学」をくわえた決定版。
目次
第一章 言葉を失ったあとで 二〇二〇年一一月二七日
第二章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事 二〇二一年二月六日
第三章 話を聞いて書く 二〇二一年二月二三日
第四章 加害と被害の関係 二〇二一年三月一二日
第五章 言葉を禁じて残るもの 二〇二一年三月二七日
第六章 ケアと言葉 二〇二一年五月一一日
著者等紹介
信田さよ子[ノブタサヨコ]
1946年、岐阜県生まれ。公認心理師・臨床心理士。原宿カウンセリングセンター顧問。お茶の水女子大学哲学科卒、同大学院修士課程児童学専攻修了
上間陽子[ウエマヨウコ]
1972年、沖縄県コザ市生まれ。琉球大学教育学研究科教授。1990年代から2014年にかけて東京で、以降は沖縄で未成年の少女たちの支援・調査に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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