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ちくま文庫
評伝・黒沢明

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  • サイズ 文庫判/ページ数 353p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784480038821
  • NDC分類 778.21

内容説明

助監督時代や戦時下での映画製作、東宝争議など、青春時代の黒沢明に始まり、監督デビュー、そして世界のクロサワとなるまでを、助監督として支え、同時代を生きた堀川弘通が綴る。巨匠の知られざる人間像を明かした初の本格評伝。第11回Bunkamuraドゥマゴ文学賞受賞作。

目次

第1章 道を模索して
第2章 助監督時代
第3章 戦時下の映画作り
第4章 自由の風と争議の中で
第5章 『七人の侍』
第6章 上げ潮
第7章 世界へ向かって動く
第8章 戦国合戦絵巻とプライベートシネマ

著者紹介

堀川弘通[ホリカワヒロミチ]
1916年京都生まれ。映画監督。’40年、東大文学部を卒業。同年東宝に入社。黒沢明監督の「わが青春に悔なし」「生きる」「七人の侍」などの助監督をつとめた後、’55年「あすなろ物語」で監督デビュー。以後、「女殺し油地獄」「裸の大将」「黒い画集・あるサラリーマンの証言」「狙撃」「軍閥」などの話題作を撮る。東宝を離れ、フリーとなってからの作品に「花物語」「エイジアン・ブルー」などがある。『評伝・黒沢明』で第11回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した