出版社内容情報
せっかくの休日も寝て過ごしてしまう人に読んで欲しい疲れをコントロールする本。頭の疲れと体の疲れの区別をつけ元気に過ごす!
内容説明
頭の疲れと体の疲れ、あなたはどっち?せっかくの休日も寝て過ごしてしまうあなたへ。疲れをコントロールできれば、毎日がもっと充実。
目次
第1章 こんなに疲れやすいのはなぜか(疲れには三種類ある;あなたも「電池切れ症候群」?;肉体の疲労と精神の疲労;お疲れ度を自己チェックしてみよう)
第2章 あなたの疲れはどんな症状か(それ疲れは貧血かもしれない;その疲れは「うつ」かもしれない;その疲れは「睡眠覚醒スケジュール障害」かも;こんな症状も疲れが原因)
第3章 疲れにくい習慣、ストレスをためにくい考え方(疲れない仕事術;ストレスをためない気分切り替え術;疲れにくい心を作る;疲れを感じない、充足した人生とは)
第4章 たまった疲れをリセットしよう(積極的に疲れをとる;疲れにくい体を作るストレッチ;一日の疲れスッキリ入浴法;疲れをリフレッシュするマッサージ;疲れ知らずのパワー補給食品)
第5章 ぐっすり眠って、毎朝気分よくすごそう(「朝に弱い」人はお疲れ体質;理想的な眠りとは何か;眠れない時の処方箋;スッキリ目覚めるためには)
著者等紹介
鴨下一郎[カモシタイチロウ]
1949年東京都生まれ。医学博士。心療内科医。ストレス社会の到来にそなえ、31歳のときに「日比谷国際クリニック」を開設。日本におけるストレス治療の先駆的存在として、人間関係、仕事への取り組み方、生活改善法、ストレスに負けない体質づくりなどを指導、アドバイスしてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
有
かりん
Takuya Kojima
kanon
かりん
-
- 和書
- スペイン語小辞典