出版社内容情報
全米最大で最も嫌われているエクソンモービルはこうして生まれた。アラスカ沖原油流出事故から、原油を求めて世界の紛争地帯に飛び込む。現地政府、軍隊、反政府勢力などと壮絶な競争を繰り広げつつ、米国政府を陰で動かすその姿を、ピューリッツアー賞受賞記者が数多くのインタビューと膨大な資料を基に描き出す
内容説明
アメリカ最大最強の企業が世界で繰り広げた資源獲得競争の知られざる裏側を余すところなく描き出す迫真の国際ドキュメンタリー。
目次
1 リー・レイモンド時代(鉄の管理体制;エクソンモービル誕生;妥協なきロビー活動;カネで買ったインドネシア;アラスカ沖、科学者の闘い ほか)
2 レックス・ティラソン時代(新リーダーの戦略転換;世界銀行を打ち負かしたチャド大統領;法廷に持ち込まれたガソリン漏洩事件;インドネシア軍の人権侵害;チャベス大統領を出し抜け ほか)
著者等紹介
コール,スティーブ[コール,スティーブ] [Coll,Steve]
1958年、ワシントンDC生まれ。オクシデンタル・カレッジ卒業後、雑誌のスタッフライターを経て、1985年よりワシントンポスト紙。89年よりインドで南アジア支局長、98年に編集局長などを歴任。2005年よりニューヨーカー誌で国際諜報機関や安全保障をテーマに取材を始める。2007年にワシントンDCに拠点を置く超党派の政策シンクタンク、ニューアメリカファウンデーション会長。2013年よりコロンビア大学ジャーナリズム大学院で学部長に就任
森義雅[モリヨシマサ]
1965年北海道生まれ。北海道大学卒業後、(株)日本興業銀行入行(現(株)みずほ銀行)。石油公団出向を経て、2004年より国際石油開発(株)(現国際石油開発帝石(株))移籍。財務部門、海外事務所(リビア)の後、アメリカ・アフリカ事業本部にてプロジェクト推進業務(現職)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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