内容説明
古くから貴族の隠れ里、念仏・声明の根源地で名高い洛北大原。宮門跡寺院としてこの地に歴史を刻んで来た三千院に伝わる、浄土・天台密教の至宝と、門跡文化の精華。
目次
巻頭エッセイ 花浄土
現代へのメッセージ 現代社会に生かす五戒のこころ
三千院の歴史
門跡以前の門跡
三千院文学散歩
大原と天台声明
三千院の庭園
三千院の文化財
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
榊原 香織
76
京都、大原、三千院~♪とつい歌いたくなる。 女性の一人旅で訪れる寺、のイメージがすっかり出来上がってる。 表紙の勢至菩薩は倭座り、という独特な座り方だそうです。 声明音律にちなむ呂川、律川というせせらぎがあるそうですが、記憶にない。2021/05/27
雨巫女。
10
《私‐図書館》やはり、歌の印象が、強いなあ。また、行ったことがない。京都行きたいなあ。2013/01/24
YuiGaDokuSon
3
三千院のガイドとする。門跡という言葉を初めて知った。2012/04/14
ohmi_jin
0
4月に訪れた三千院にて購入。寂光院が午前中参観不可にて三千院に訪れたが、庭園のすばらしさに往生極楽院の荘厳さが素晴らしい。金色不動の特別開帳もあったため、よい訪問となった。古寺巡礼シリーズの共通点として、前半は写真による解説、後半は門主・作家などによる三千院の解説が続く。様々な人が書いているため、解説が被る部分が多かった(声明から呂川、律川となずけられ、呂律がまわらないの語源はこの呂と律によるもの、というのはほぼ全員が書いていた)が、満足できる内容。行ってからでも、行く前でも呼んで良い本。2013/05/04
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