内容説明
見えないものに向かいあうとき、アートはもっとも鮮やかに自己をむきだしに顕す。
目次
1部 対談(災害の社会史)
2部(風景と時間 リサーチからレガシーへ;福島県立博物館の試み―東日本大震災八年目の春にふり返る)
3部(“当事者”と“非当事者”を超えて―耳を澄ます未来の物語;記憶の回収と修復から、表現の創出へ;核と物;博物館×アートプロジェクト―大災害・大事故に博物館がむきあう方法)
見えないものに向かいあうとき、アートはもっとも鮮やかに自己をむきだしに顕す。
1部 対談(災害の社会史)
2部(風景と時間 リサーチからレガシーへ;福島県立博物館の試み―東日本大震災八年目の春にふり返る)
3部(“当事者”と“非当事者”を超えて―耳を澄ます未来の物語;記憶の回収と修復から、表現の創出へ;核と物;博物館×アートプロジェクト―大災害・大事故に博物館がむきあう方法)