内容説明
必要なのはたった１５００語だけ。非ネイティブに広がる「伝われば十分！」のシンプル英語。
目次
１ グロービッシュってなに？（グロービッシュを学ぶにあたって；非ネイティブの英語こそ世界の共通語；日本人こそグロービッシュを；グロービッシュのメリット；英語で話せるようになるために；インタビュー：関口×四方健太郎；インタビュー：関口×須山和弘）
２ グロービッシュで言ってみよう！（主語は何かを考える；能動態で話す；短い文を足しながら話す；イメージをやさしい英語で伝える；グロービッシュ単語で「状態」を表現する；グロービッシュ動詞をフル活用する；知っている単語を加工する；間違えやすい英単語に注意する）
著者等紹介
関口雄一［セキグチユウイチ］
非ネイティブ英語コンサルタント。１９７８年生まれ。リクルートの採用領域における企画営業として活躍し、ＭＶＰを２度受賞。ベンチャー企業の役員を経て、ビジネスツールとしての簡易英語を広める活動を幅広く展開する。グローバル化を推進する企業や大学向けのコンサルティング・研修・講演活動を行うかたわら、英語を学習中のビジネスパーソンや学生を応援する「Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｅｎｇｌｉｓｈ Ｆｅｓｔｉｖａｌ」を主宰（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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伝わる、伝えることを意識していけば、自ずと単語や言い回しが覚えて行けそう。弛まぬ努力も、必要か。2012/12/26
