出版社内容情報
試合で実力を発揮するために求められる精神面の管理から、運動学の原理、具体的練習法までをわかりやすく解説する。
内容説明
日本代表チーム等でメンタルサポートにたずさわってきたスポーツ心理学者が、心を強化し、マネジメントすることによってベストのプレーを引き出す実践法を紹介。日本代表チームも導入・実践した具体的内容が満載。
目次
第1章 メンタルマネジメントを考える(競技力の発揮とメンタルマネジメントの現状;メンタルマネジメントの経緯;メンタルマネジメントの考え方;メンタルトレーニングの実戦に当たって;メンタルトレーニングの概要)
第2章 メンタルトレーニングの実際(目標設定;心理的諸能力の確認;緊張レベルのコントロール;集中力を考える;イメージトレーニングを考える)
第3章 チームづくりから試合に臨むまで(チームビルディングの試み;メンタルトレーニングの目的を再確認する)
第4章 運動学習理論に基づいたコーチング(コーチングが意味するところ;バレーボールがうまくなるとはどういうことか?;バレーボールの指導と運動学習諸理論の関連モデル;運動学習の諸理論の実際;実際の練習内容)
著者等紹介
遠藤俊郎[エンドウトシロウ]
1955年、長野県生まれ。筑波大学体育専門学群を卒業後、同大学院修士課程に進学。山梨大学教育人間科学部教授。筑波大学男子バレーボール部のコーチを経て、現在は山梨大学男子バレーボール部監督。バレーボール学会理事長、JOC科学サポート部員、日本バレーボール協会医科学サポート委員会副委員長、日本代表女子ジュニアバレーボールチームメンタルトレーナー、日本代表男子シニアバレーボールチームメンタルアドバイザーなどを務める。専門は、スポーツ心理学、コーチング理論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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