目次
音楽エッセイを集めて(時代感覚に乗っていた音楽;映画に現われたクラシック;名指揮者の映像 ほか)
私と作曲家の人生模様(ヘンデル/『アリアなつかしい木陰』;J・Sバッハ/『プレリュードとフーガ』;モーツァルト/『弦楽五重奏曲第3番K515』 ほか)
音楽エッセイ(深まるクラシック)
著者等紹介
小杉衆一[コスギシュウイチ]
1928年、東京港区生まれ。1945年4月、海軍特別幹部練習生として武山海兵団へ入団。終戦まで横須賀海軍警備隊員として平塚実習部隊勤務。このときB29の焼夷弾で左腕を失う。1950年3月、明治大学法科専門部を卒業。1985年3月、東京都主税局を退職。その間、都内の各都税事務所を歴任。現在は、フリーエッセイストとして執筆活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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