目次
第1章 家庭簿記(家庭用複式簿記)とは(家庭と会社の関係;家庭簿記(家庭用複式簿記)を利用した家庭決算書の作成手順 ほか)
第2章 勘定科目と仕訳(家庭簿記(家庭用複式簿記)の5つのキーワード
勘定科目と仕訳 ほか)
第3章 家庭の個別の会計取引を「仕訳」する(資産勘定の個別の会計取引を仕訳する;負債勘定の個別の会計取引を仕訳する ほか)
第4章 仕訳をまとめる(家庭簿記の帳簿;総勘定元帳で仕訳をまとめる ほか)
第5章 決算(決算整理;精算表を作る ほか)
著者等紹介
依田宣夫[ヨダノブオ]
公認会計士・税理士・AFP。1947年生まれ。早稲田大学商学部卒業。1984年公認会計士登録、1985年税理士登録し、依田会計事務所を開業、2003年AFP登録。また、(有)家計会計協会を設立、家庭経営の新しいツールとして、「家庭決算書」を考案し、その普及に力を注いでいる。現在、ソフト「家庭決算書ダウンロード版」を開発・発売中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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