目次
肥満が癌のリスクを増大させる可能性
米国では肥満への早急な対応が迫られている
肥満患者の血栓形成にレプチンが関与している可能性がある
遺伝子診断に基づいた肥満治療の時代が到来するか?
肥満を伴う高血圧症の治療について
肥満・糖尿病の予防と治療の展望
レプチン経鼻投与の効果
減量薬orlistatはコレステロール吸収阻害効果がある
抗うつ薬のbupropionが女性の減量に効果的
高蛋白質食事療法の継続はむしろ有害である〔ほか〕
著者等紹介
鈴木正弘[スズキマサヒロ]
理学博士
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