佐藤優直伝!最強の働き方・令和時代の生存戦略

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佐藤優直伝!最強の働き方・令和時代の生存戦略

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426125653
  • NDC分類 159
  • Cコード C0095

出版社内容情報


(「まえがき」抜粋)

人は働かなくては生きていくことはできない。資本主義社会においては、巨額の資産(土地、株式など)を持って、地代や配当だけで生活するのに十分な不労所得を得ている人を除いては、すべての人が働いている。20年くらい前までは、かつてのバブル経済のような好景気が来ることはないが、真面目に働いていれば、現在の生活も、将来の展望もなんとかなるという見通しが立ったが、令和になった現在の状況はそう甘くない。

 (中略)

<ニッセイ基礎研究所は、サラリーマンと専業主婦の2人世帯で老後に自由に使える収入が公的年金のみのケースを想定して試算した。65歳で退職して年金を受給し、生涯で資産がなくなるリスクがほぼない前提での試算。現役時代と同じ生活水準を保とうとすれば、年収300万円未満の世帯で1800万円、1200万円以上の世帯で7700万円など、年収が増えるごとに必要額も大きく膨らむ>(6月11日「朝日新聞デジタル」)。

他のシンクタンクのデータでも1500万円以上が必要になる。もはや自助努力で解決できないくらい事態は深刻になっている。金融庁報告書を感情的に非難するのではなく、大幅な消費増税も視野に入れた、高負担・高福祉に年金を含む社会保障の構造を転換するシナリオも検討すべきだと思う。

本書の目的は、われわれ1人1人を取り巻く働き方をめぐる問題を現実的にとらえ、解決の方策を見出す視座を育成することだ。

目次

第1章 働き過ぎてはいけない
第2章 職業の選択を間違えてはいけない
第3章 リスクは誰にでも襲いかかる
第4章 会社を辞めてはいけない
第5章 仕事だけしていたら孤独が待っている
第6章 仕事の目的は休むことだ

著者等紹介

佐藤優[サトウマサル]
1960年東京生まれ。85年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。在英日本国大使館、在ロシア連邦日本国大使館に勤務した後、95年より外務本省国際情報局分析第一課において勤務。98年より主任分析官として、対ロシア外交の最前線で活躍。2002年、背任と偽計業務妨害罪容疑で東京地検特捜部に逮捕され、以後、東京拘置所に512日間勾留される。09年、最高裁で上告棄却、執行猶予付有罪が確定し、外務省を失職。13年に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。05年に発表した『国家の罠』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞を受賞。翌06年には『自壊する帝国』(新潮社)で、第5回新潮ドキュメント賞、07年第38回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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タナカ電子出版

27
佐藤優さんの本をはじめて読みました。彼の経歴や経験がそのまま考え方として形となった一冊です☺️私は佐藤優の顔がとても怖いです😱今まで彼の本を読まなかったのは顔が怖いからです❕でも帯を見てください‼️少しだけ優しい顔をしています。申し訳ないですが、前まで犯罪者かと思えるほど、顔が怖くて読めませんでした。この帯の写真はとてもよいです🍀本の内容より帯の写真の方が私は大事だと思いました💕2019/11/09

リラコ

17
働くことに疑問はないけれど、働くカタチが人それぞれ。どうやら搾取されてばかりいるんじゃないかという文句(意見)をよく聞く。そんな気持ちのモヤモヤが一瞬で晴れる佐藤優氏の切り口。そうか!資本論ね。ストンと落ちた部分が大きいのは、そこにキリスト教的視点も織り込まれているから。自分の中で曖昧模糊としていたものに、糸を垂らして文章にしてもらった気分。もちろんあとがきにあるように神の基準と人間の経済合理的発想は異なる。そこを踏まえた上で1人だけではない、眼差しを持って生きていくことが最強の働き方に繋がるのだ。2019/09/09

はるわか

14
価値と使用価値。余剰価値は資本家の利潤であり労働者からの搾取。資本主義社会において労働者の自己実現はない。資本家と労働者は金と命の交換をしている。現実の階級①資本家階級、②新中間階級、③労働者階級の中の正規労働者、④旧中間階級、⑤アンダークラス(労働者階級の中の非正規労働者)。仕事や生活への満足度が低く、アンダークラスの男性はいつも怒っている。会社を辞めてはいけなない。自己都合で転職した場合、労働強度は同じで賃金が3割下がることもある。人間的に信頼できるななめ上の関係の人に相談する。2019/11/23

Hira S

10
仕事術ではなく、生きるスタンスを考える本。最強の働き方とは、資本主義の仕組みをきちんと理解して、その枠組みにどっぷり浸かりすぎないこと。後半で一部文章が錯綜している箇所があって著者の人間らしい部分が見える。古代ギリシアのひとが現代にタイムスリップして来たら「長時間労働のエリートを奴隷だと思う、ニートをもっとも高貴な身分の方だと思う」というところに声を出して笑ってしまった。2021/02/06

Roko

10
同じ時代、同じ社会に暮らす人間は、常に全体の幸せを求めなければいけないんだよって思いを持ち続けていないと、社会は崩壊していくのです。健康を損なっている人、社会的立場が弱い人、お金がない人、自分の本当のことを言えない人、いろんな人がいるんだってことを理解すること、尊重することが必要なのです。自分ができることで誰かを助け、自分ができないことは誰かに助けてもらう。そういう相互扶助がスムーズにできる社会は、みんなの意識の持ち方できっと作っていくことができるのだと思います。#NetGalleyJP2019/08/08

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