本の虫の本

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本の虫の本

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  • サイズ B6判/ページ数 334p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784422930794
  • NDC分類 020.4
  • Cコード C0095

出版社内容情報



本に埋もれて、生きる。

本とともに暮らし、本を血肉として生きてきた真性の「本の虫」5人衆がここに集結! ジャーナリズム、古本屋、新刊書店、装幀など、それぞれが活躍する領域で、本の世界にまつわるキーワードを並べ、自由気ままに解説する。本好きの心をくすぐるウンチク満載、次に読みたい本を見つけるブックガイドにもおすすめ。すべての本好きに贈りたい、本の世界を縦横無尽に楽しむための案内書。


目次
まえがき

▼ハヤシウンチククサイムシ
犬耳する/自転車操業/全部読んだんですか?/つんどく/小脇にはさむ/作家/女は女である/受贈本/ビブリオマンシー/四百字詰原稿用紙/本を食べる/SM/100冊/フィロビブロン/たのしみは/読書会/エブリマン/たった一度の広告/本の木/空飛ぶ本/ゆっくり読む/青木まり子現象/本棚崩壊/ゲタとイキ/たいせつなことは目に見えない/本は泣いているか/√2矩形/古本はチョコレートの匂い/新刊はゆまりの匂い…など

▼ノムラユニークホンヤムシ
靴跡/うろ覚え/カバーおかけしますか/みつからない/倉庫さらえ/埃/本屋と子ども/本を贈る/猫を抱いて本屋になる/客注台帳/この本、ありますか/檸檬/装丁で並べる/不良な本/夢に見た本/検索/スリップ/本屋で本は読めるか/本を包む/フリーペーパー/オンラインショップ/本屋泣かせの本/面陳/棚出し/座り読み/ZINE/本屋で一人きり/ちょっとした偶然/小さな出版社/本屋と喫茶

▼オギハラフルホングラシムシ
はしご健康法/古書の壁/背表紙と匂い/本の山/せどり今昔物語/電子書籍/活字中毒の漫画家/帯と函/ネット古書店/作家の不遇時代/本の友/掘り出し物/修練/倦怠感/ミステリー料理事典/蒐集癖/小さな町にて/理想の住まい/整頓/イン&アウト/編集者/ききめ/ツブシ/雨の日/ジンクス/マタイ効果/別名/再読率/書物の敵

▼タナカコケカメムシブンコ
インターネット/倉庫問題/店番危機/古本屋の中の新刊書/汚れ落とし/消しゴムと線引き/本屋の匂い/紙袋の判子おし/紙魚/組合未加入/店猫/看板猫/品揃え/自著/記憶の底の古本屋/郷土作家/値札/買取り/変な配置/本ではないもの/本と水/腰痛/蟲の字

▼オカザキフルホンコゾウムシ
本とつきあう法/講談社文芸文庫/ご当地小説/ティッシュボックスの空き箱/索引および人物紹介/本の虫の大敵/本のページを開く日/トイレ本/半世紀前の未来とは?/野球場内にあった古本屋街/アクセサリーとしてのポケミス/本の運命/ライト・ヴァース/漫画が教えてくれた/児童書だってバカにできない/本の夢/単行本/編集者/白い本、黒い本/点と線/「本の虫」名言集/本の埃/同じ本を何冊も買う/自装本/読書の守護神/豪華本・限定本/日めくり本/スクラップブック/古い観光ガイド/おすすめの本

ブックイラストレーション(赤井稚佳)
用語集
書誌索引

内容説明

五匹の虫が寄り集まって、本の世界にまつわるキーワードを自由気ままに解説。本の世界を縦横無尽に楽しむための案内書。

目次

ハヤシウンチククサイムシ(犬耳する;つんどく ほか)
ノムラユニークホンヤムシ(靴跡;この本、ありますか ほか)
オギハラフルホングラシムシ(蒐集癖;本の山に埋もれて ほか)
タナカコケカメムシブンコ(インターネット;倉庫問題 ほか)
オカザキフルホンコゾウムシ(手持ち無沙汰;同じ本を何冊も買う ほか)

著者等紹介

林哲夫[ハヤシテツオ]
1955年香川県生まれ。画家。武蔵野美術大学卒業。書物雑誌『sumus』を編集

能邨陽子[ノムラヨウコ]
1969年石川県生まれ。書店員。京都・恵文社一乗寺店で1998年より勤務。一貫してパートタイマーのまま書籍全般をゆるやかに担当。現在は仕事量を減らしつつ細く長く勤務中

荻原魚雷[オギハラギョライ]
1969年三重県鈴鹿市生まれ。1989年、大学在学中からフリーライターとして書評、コラムの執筆をはじめ、現在に至る。本の蒐集ジャンルは、私小説、アメリカのコラム、野球、将棋、釣り、家事など

田中美穂[タナカミホ]
1972年岡山県倉敷市生まれ。同市内の古本屋「蟲文庫」店主。1994年開業、2000年に移転、現在にいたる

岡崎武志[オカザキタケシ]
1957年大阪府生まれ。立命館大学二部人文学部卒。1990年春に上京、編集者を経てライターに。書評、古本関係を専門に雑誌、新聞などで執筆。『文庫本雑学ノート』(ダイヤモンド社)で単著デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

94
面白かった!本の虫を自称する5名による本好きの本好きによる本好きに捧げる捧げる本好きのための本。古本屋、本屋、ライター他本を食べて暮らしているような人たちが本にまつわる薀蓄や考察、好きな本のことがびっしりと書かれている。積読のこと、犬耳のことや本の万引きならぬ万置きのこと他うんうんなるほどとうなずいてしまうような事からはじめて知ることまでまさに本好き必読の本。続編も期待したい。図書館本2018/11/01

コットン

61
5人の著者(本文ではタナカコケカメムシブンコなど虫の名前で登場)による本好きによる本の話題に終始して面白い。5人以外に本をイラスト化している赤井稚住さんの『ブックイラストレーション』が、でしゃばりすぎず良い味を出している。2019/11/17

いちろく

44
装幀家、書店員、文筆家、古本屋店主、元編集者のライターの5匹(誤字にあらず)の本の虫が綴るエッセイ。それぞれの職に関する事だけでなく人柄による内容もシッカリ描かれているので読んでいて楽しい。「本の虫」に共通していると感じたのは、本に熟知している事以上に本を愛している事。蟲文庫へは何度か訪れた事があったので、内容がイメージしやすい点も親しみやすかった。2018/09/28

アキ

30
本にまつわるよもやま話。5匹の本の虫がこれでもかと面白い話をぶつけてくる。地震の時に無意識に本の山を押さえるくせがつき、本の揺れで震度を測定できるようになる話が笑えた。タナカコケカメムシブンコの章が面白かった。倉敷に行って古本屋「蟲文庫」を訪れてみたい。混雑をかき分けてレジに行けば僕も「天使」に見えるかな?「本を選ぶのは人です。しかし本が、その本を読まなければならない人を選んでいるのではないか、と思える出会いがありました」走れ!移動図書館より。など、この本で400冊紹介されている。まだ全然読み足りないわ。2018/09/29

ほし

18
書店員やライターなど、本にまつわる活動をしておられる5人(5匹)が本の虫として、本にまつわる様々なことを語るエッセイ。ひとつひとつの話はとても短いため、「どれ…」と何気なく手に取りパラパラ読むのに適しています。 本に対する愛情と遊び心がこれでもかというほど感じられ、丁寧な索引やページの隅に書かれている一言など隅から隅まで内容がギッチリとしていて本としての完成度も高く、持っていて満足感のある一冊です。 電子書籍も良いけれど、紙の本もやっぱり良いよなぁと思わされる本でした。本好きなら楽しめる一冊だと思います。2018/12/23

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