発達障碍の精神療法―あまのじゃくと関係発達臨床

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発達障碍の精神療法―あまのじゃくと関係発達臨床

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  • サイズ A5判/ページ数 206p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784422116198
  • NDC分類 493.937
  • Cコード C3011

内容説明

発達障碍の起源は…乳幼児早期の「甘えたくても甘えられない」心理にある。それはライフサイクルにおいて多様なかたちで“関係”に現れる。その精神療法の核心とは…さまざまに現れたアンビヴァレンスをアクチュアルに捉えて当人に映し返すところにある。

目次

理論編:発達障碍の精神療法における心得(発達障碍の精神療法に臨んで;あまのじゃく―関係病理の中核にある「甘え」のアンビヴァレンス;原初的知覚と関係発達臨床の基盤;アンビヴァレンスの表現型;アンビヴァレンスを見てとる)
実践編:発達障碍の精神療法―その実際(関係発達臨床の原則;乳児期;幼児期;学童期(小学生)
青年期前期(中学生)
青年期中期(高校生)
青年期後期
成人期)

著者等紹介

小林隆児[コバヤシリュウジ]
1949年鳥取県米子市生まれ。1975年九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、福岡大学医学部講師、大分大学教育学部助教授、東海大学健康科学部教授、大正大学人間学部教授を経て、2012年より西南学院大学人間科学部教授。児童精神科医、医学博士。日本乳幼児医学・心理学会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

出版社内容情報

発達障碍の人は「負の循環」による多様な困難を抱えている。そのダイナミズムを乳児期から成人期までのライフサイクルで考察する。発達障碍と呼ばれる人の内面にも「生々しい感情」が蠢いている。日頃は沈潜している「思い」に触れるために心得ておくべきこと。それは、「甘えたくても甘えられない」心境からの「負の循環」を見すえること。そして、不安と緊張から多様な困難や病態に至っているのを了解すること。――本書では、前半できめ細かな「関係発達臨床」の心得を説き、後半で、乳児期から成人期までライフサイクル軸の実践知を総覧する。

理論編 発達障碍の精神療法における心得

第1章 発達障碍の精神療法に臨んで
第2章 あまのじゃく
第3章 原初的知覚と関係発達臨床の基盤
第4章 アンビヴァレンスの表現型
第5章 アンビヴァレンスを見てとる


実践編 発達障碍の精神療法――その実際

序 章 関係発達臨床の原則
第1章 乳児期
第2章 幼児期
第3章 学童期 (小学生)
第4章 青年期前期 (中学生)
第5章 青年期中期 (高校生)
第6章 青年期後期
第7章 成人期

小林 隆児[コバヤシ リュウジ]
小林隆児(こばやし りゅうじ)
児童精神科医、医学博士、日本乳幼児医学・心理学会理事長。九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、大分大学、東海大学、大正大学を経て、西南学院大学人間科学部教授。

『自閉症の発達精神病理と治療』『自閉症と行動障害』『自閉症とこころの臨床(共著)』『自閉症のこころをみつめる』(以上、岩崎学術出版社)、『自閉症の関係障害臨床』『自閉症とことばの成り立ち』『「関係」からみる乳幼児期の自閉症スペクトラム』(以上、ミネルヴァ書房)、『自閉症の関係発達臨床(共編)』『発達障害の感覚・知覚の世界(共著)』(以上、日本評論社)、『よくわかる自閉症』(法研)、『関係からみた発達障碍』(金剛出版)、『子どものこころを見つめて(共著)』『「甘え」とアタッチメント(共編)』『こころの原点を見つめて(共著)』(以上、遠見書房)、『甘えたくても甘えられない』(河出書房新社)、『あまのじゃくと精神療法』(弘文堂)、『人間科学におけるエヴィデンスとは何か(共編)』(新曜社)。