うつを克服するための行動活性化練習帳―認知行動療法の新しい技法

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うつを克服するための行動活性化練習帳―認知行動療法の新しい技法

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  • サイズ A5判/ページ数 173p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784422115290
  • NDC分類 493.76
  • Cコード C1011

内容説明

課題を分けてみる、代わりの行動を試してみる…行動を変えることから始めるうつへの新しい対処法、それが「行動活性化」。自分の行動パターンを見直し、ステップアップ式で課題を進めていける、シンプルかつ強力な道具。

目次

第1部 うつを理解する(うつはどのように作用するのか?;自分の行動パターンを学び、変えていく)
第2部 うつを治す(“TRAP(トラップ)”から“TRAC(トラック)”へ
ACTIONする:変化のための最初の一歩
反すうを克服する)
第3部 日常生活の中で行動活性化を活用する(少しずつ変化する;気分に依存しない自分になる;あなたの望む生活を築く;振り返って考える)

著者紹介

アディス,マイケル・E.[アディス,マイケルE.][Addis,Michael E.]
1995年にワシントン大学から博士号(臨床心理学)取得。現在、クラーク大学心理学部の教授。うつ病治療、臨床心理学における研究と実践の関係についての論文や著書多数

マーテル,クリストファー・R.[マーテル,クリストファーR.][Martell,Christopher R.]
1988年にホフストラ大学から博士号(臨床・学校心理学)取得。現在、ワシントン大学精神医学・行動科学部および心理学部の臨床准教授。うつ病の行動活性化療法についてのワークショップを全米各地で行い、国際的に行動活性化の普及にも貢献している

大野裕[オオノユタカ]
1950年生まれ。慶應義塾大学医学部卒業。1985~88年、コーネル大学医学部留学。88年、ペンシルベニア大学医学部留学。慶應義塾大学教授を経て、現在、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター、認知行動療法センター長。日本認知療法学会理事長。Academy of Cognitive Therapyフェロー。医学博士

岡本泰昌[オカモトヤスマサ]
1963年生まれ。1989年、大分医科大学医学部卒業。1996年、広島大学大学院医学研究科修了。2002年より広島大学大学院医歯薬学総合研究科講師、2012年より広島大学大学院医歯薬保健学研究院精神神経医科学准教授。専門は精神医学。博士(医学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社内容情報

うつ病への治療法として確立されている認知行動療法の中でも注目の新たな技法、「行動活性化」の書き込み式ワークブック。

うつ病への治療法として確立されている認知行動療法の中でも注目を浴びている新たな技法「行動活性化」に自分で取り組むための書き込み式ワークブック。行動パターンは気分に大きく影響するという考えのもと、自分の行動と気分の関係について詳しく学び、楽しみや達成感を感じられる行動を少しずつ増やしていけるように工夫された練習問題を数多く掲載している。行動を変えることで苦しいうつからの脱出をめざす画期的な試み。

目次 

監訳者まえがき
はじめに

第1部 うつを理解する
 第1章 うつはどのように作用するのか?
 第2章 自分の行動パターンを学び、変えていく
第2部 うつを治す
 第3章 “TRAP(トラップ)”から“TRAC(トラック)”へ
 第4章 ACTION する:変化のための最初の一歩
 第5章 反すうを克服する
第3部 日常生活の中で行動活性化を活用する
 第6章 少しずつ変化する
 第7章 気分に依存しない自分になる
 第8章 あなたの望む生活を築く
 第9章 振り返って考える

監訳者あとがき

【著者紹介】
マイケル・E・アディス(Michael E. Addis, Ph.D.)1995年にワシントン大学から博士号(臨床心理学)取得。現在、クラーク大学心理学部の教授。うつ病治療、臨床心理学における研究と実践の関係についての論文や著書多数。