内容説明
武田騎馬軍団を、織田・徳川の三千挺の鉄炮隊が三段撃ちで撃破。近年、その通説が揺らいでいる。両軍の鉄炮装備、武田騎馬衆の運用、兵農分離軍隊の実態など、合戦の諸問題を徹底検証。長篠合戦の真相に迫る話題作。
目次
長篠合戦をめぐる諸問題―プロローグ
長篠合戦をめぐる史料(信憑性を認められた史料;評価の揺れ動く史料)
織田・武田両氏の鉄炮装備(織田信長と鉄炮;武田氏と鉄炮)
武田氏の騎馬衆と両軍の陣城(戦国の騎馬と武田氏;陣城と馬防柵)
長篠合戦を戦った軍勢(戦国の軍隊と合戦;武田軍における高名と名誉)
長篠合戦像の空白は埋められるか―エピローグ
著者等紹介
平山優[ヒラヤマユウ]
1964年、東京都に生まれる。1989年、立教大学大学院文学研究科博士前期課程修了。現在、山梨県立中央高等学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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