動物医の不思議な世界アニマルQ

個数:
電子版価格
¥1,782
  • 電子版あり

動物医の不思議な世界アニマルQ

  • ウェブストアに25冊在庫がございます。(2025年05月24日 21時08分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 352p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418255009
  • NDC分類 649.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

最先端医療を提供する名獣医、野村潤一郎先生が語る、愛とミステリーに満ちた動物たちの真実。すべての動物好き必読本。

・名獣医、野村潤一郎先生が語る、動物病院をめぐる33の摩訶不思議な出来事。
・涙と笑い、驚愕と感動の物語。動物好き、ペット飼い主の必読書。
・家庭画報で3年間連載された大人気のエッセイ、書き下ろしが加わった待望の一冊。

最新かつ高度な医療を提供する動物病院、野村獣医科Vセンター。獣医、科学者であり、超動物マニアでもある野村潤一郎院長の腕を頼って、患者は全国から訪れる。そんな病院に渦巻く、笑いと涙、驚愕と感動の物語。そして、なぜか院長の周りばかりに次々と起こる、今の科学では解明できない動物を巡る摩訶不思議な出来事、名付けて「アニマルQ」。野村センセイ、あなたはいったい何者ですか?

内容説明

愛とミステリーに満ちた動物たちの真実。最新かつ高度な医療を提供する動物病院、野村獣医科Vセンター。科学に精通した獣医師であり、超動物マニアでもある野村潤一郎院長の腕を頼って患者は全国から訪れる。そんな熱い病院に渦巻く、笑いと涙、驚愕と感動の物語。そして、なぜか院長の周りに次々と起こる、今の科学では解明できない動物を巡る摩訶不思議な出来事、名付けて「アニマルQ」。野村先生、あなたはいったい何者ですか??

目次

犬と人のテレパーシー通信
「Q」を探せ!
永遠の子供たち
愛しき「飼いにくい」動物たち
骸骨のような猫が病院にやってきた
犬と人が共に暮らすということ
昆虫飼育のススメ
野鳥の囀りを録る
犬はどこまで人間か
るーるる・るる・るー
いざ往診!見習い獣医は今日も行く
ミクロの工兵たち
コソ泥と愛犬
怪物館の猫
眠れ、水難救助艇
ガーディアン・フロム・アニマルズ
返された犬笛
病院の不思議・飼い主編
ドーベルマンズ[前編]
ドーベルマンズ[後編]〔ほか〕

著者等紹介

野村潤一郎[ノムラジュンイチロウ]
1961年、東京生まれ。東京・中野の動物病院「野村獣医科Vセンター」院長。北里大学獣医学部獣医学科卒業後、研修医を経て、1991年、「野村獣医科医院」を開業。犬猫のみならず、爬虫類や両生類などペット全般を診療する獣医として全国に存在が知られる。1997年、「野村獣医科Vセンター」を開設。動物たちに優しい快適な病院空間に最新の医療機器を揃え、動物本位の医療を掲げて365日無休の診療体制で、日常のかかりつけ医として日々動物たちの診療にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Go Extreme

1
動物と人間:飼い主責任 ペットの幸福 家畜の意義 野生動物との違い 動物との共生 安楽死選択 動物倫理と感情理解:動物福祉 感情理解 倫理的配慮 命の尊重 真実の飼育 人間中心主義批判 生態と寿命:繁殖力 寿命差 自然環境 飼育環境 家畜の進化 生態的適応 特異な飼育経験:ベンガルヤマネコ シンリンオオカミ シマスカンク 特定動物 ソロモンとの生活 危険生物管理 文化と社会背景:人魂体験 虫採集文化 幼形成熟 ペット文化変容 飼育規制 科学と未解明現象:人魂仮説 球電説 リン燃焼説 フラズマ説 蜃気楼説2025/03/25

mayumi

0
(20250308)

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22432531
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品