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レクリエブックス
脳トレ・介護予防に役立つやさしいぬり絵 風物詩編

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  • サイズ A4判/ページ数 63p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784418162147
  • NDC分類 498.39
  • Cコード C0036

出版社内容情報

日本の四季や行事を象徴「風物詩」を、わかりやすく表現。言葉を添えればそのまま“絵手紙”になるぬり絵をセットで14種類掲載。

ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、ぬり絵の効果が期待できるといわれる所以です。本書は、「もっと簡単でぬりやすいぬり絵で達成感を得たい」という読者の声から生まれた、シンプルな絵柄を意識した「ぬりやすい・やさしいぬり絵」のシリーズ第4弾です。テーマは日本の四季や行事を象徴する「風物詩」。昔を思い出しながら、あるいは今の季節を意識しながら楽しくぬっていただけます。大きなぬり絵とはがきサイズのぬり絵がセットで14種類。原寸のぬり絵見本もついているので、参考にしながら楽しくぬることができます。

内容説明

ぬりやすい!シンプルな絵柄!絵手紙になるハガキサイズのぬり絵も!見ながらぬれる原寸ぬり絵見本、絵手紙と風物詩の写真つき。季節行事や風物詩にまつわる話なども共に紹介。

目次

富士山と初日の出

梅とうぐいす
ひな人形
桜と花見団子
鯉の滝のぼり
てるてる坊主とあじさい
七夕の織り姫
うちわ
月とうさぎ
もみじとどんぐり
かぼちゃとゆず
クリスマスリース
餅つき

著者等紹介

篠原菊紀[シノハラキクノリ]
諏訪東京理科大学教授(脳科学・健康教育学・精神衛生学)。長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。茅野市縄文ふるさと大使。光を使って脳、特に頭葉の活動を研究。子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。