目次
第1章 コミュニケーション習得が求められている背景
第2章 コミュニケーションの基本
第3章 コミュニケーションスキル
第4章 コミュニケーションを妨げるもの
第5章 高齢者の理解
第6章 要介護者とのコミュニケーション
第7章 セルフケア
特別編 コミュニケーション困難事例の対処法
著者等紹介
及川信哉[オイカワシンヤ]
医療法人社団曙光会理事長。1991年北里大学薬学部卒業後杏林大学医学部編入。1995年杏林大学卒業。病院での医療を通じて在宅医療の必要性を感じ、在宅医療を実践するためにクリニックを開設。2000年より医療法人社団曙光会理事長に就任。その後、在宅医療を通じ人との関わりの重要性を感じ、神経言語プログラミングやコーチングの研修を始める。介護施設や医療施設で医療・介護関係者にコミュニケーション研修を積極的に実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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