出版社内容情報
世界20か国、国内7か所、計37の森。太古から存在する人類共通の財産の姿を迫力の写真約220点で伝える他に類を見ない写真集。
世界20か国、国内7か所、計37の森をひとりのカメラマンが撮影。国境。人種、宗教などの違いを超えて、太古から存在する人類共通の財産の姿を迫力の写真約220点で伝える他に類を見ない写真集。大ヒットした「楽園」写真集の著者、三好和義の一番弟子である小林氏初の著書。
内容説明
一人の写真家が世界の森と対峙した旅の記録。奇跡は森から始まる。
著者等紹介
小林廉宜[コバヤシヤスノブ]
「世界の森」「未来に残したい風景」などをテーマに、希少な自然や文化を撮り続けている。シルクロード横断、フェルメール全作品の撮影など幅広く活動。旅先でのエピソードなどを記したエッセイも手掛ける。福岡県生まれ。三好和義氏に師事後、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
1 ~ 1件/全1件
- 評価



