NOBUのすし―初公開テクニック&86レシピ

NOBUのすし―初公開テクニック&86レシピ

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  • サイズ A4判/ページ数 175p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784418123186
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C2077

出版社内容情報

世界のすしブームの火付け役『NOBU』の松久信幸シェフが教える握り方、巻き方のテクニック。おもてなしにも対応。

世界のすしブームの火付け役『NOBU』の松久信幸シェフが教える握り方、巻き方のテクニック。おもてなしにも対応できるおすしのワンランクアップ術も。

内容説明

世界五大陸のセレブリティを魅了するスーパーシェフ・松久信幸。彼の原点である「すし」の、シンプルで奥深い世界を完全収録。ソフトシェルクラブロール、ニュースタイルサシミの細巻きなどNOBUスタイルのすしレシピ、決定版。

目次

1 ロールずし(中巻き;細巻き ほか)
2 にぎりずし(まぐろ赤身の塩〆;トロの炙り ほか)
3 ちらしずし・押しずし(昆布〆野菜のベジちらしずし;魚介の炙りずし ほか)
4 アペタイザーのすし(クリスピーライス;手まりずし ほか)
5 すし献立(コース仕立てで;お弁当で)

著者等紹介

松久信幸[マツヒサノブユキ]
「NOBU」オーナーシェフ。1949年、埼玉県生まれ。東京・新宿の「松栄鮨」で4年間修業ののち、ペルーのリマ、アルゼンチンのブエノスアイレス、アラスカのアンカレッジなどで経験を積む。87年にロスアンジェルスのビバリーヒルズに「Matsuhisa」をオープン。92年には「Matsuhisa」の料理にほれ込んだロバート・デ・ニーロと共同経営でニューヨークに「NOBU New York City」をオープン。NOBUスタイルの料理は世界中の美食家やセレブリティを魅了している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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ユウユウ

38
奇抜な創作寿司のように感じるけれど、美味しく食べるために仕事をするという意味では、江戸前の寿司の系譜を継いでいるのかなとも思いました。2018/02/03

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