出版社内容情報
好評をいただいている「お茶のおけいこシリーズ」に「裏千家シリーズ」が誕生しました。初心者を対象に作法を詳細に解説します。
目次
1章 基本の所作(けいこに持っていくもの;座り方 ほか)
2章 割りげいこ(帛紗を懐中する;帛紗をつける ほか)
3章 盆略点前(準備;道具を運び出す ほか)
4章 道具の扱い(茶碗と古帛紗;筒茶碗の扱い ほか)
5章 お茶を習うための質問箱
著者等紹介
阿部宗正[アベソウセイ]
1931年仙台市に生まれる。1953年、茶道裏千家今日庵入庵。現在、茶道裏千家業躰・社団法人茶道裏千家淡交会理事。業躰として講習会、研究会などを通じ、全国社中の指導にあたる。また、裏千家学園茶道専門学校で実技・講義を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ひめぴょん
8
「仕え合う」ことの大切さ(利休7則)を説くまえがきが良かった。表面、形だけでない心が通じ合うおもてなしの時間を味わいたい。You tubeでは動きをこういう本では写真でじっくりみながら、言葉で補填できる良さがあります。5章の質問箱の回答も良かったです。以下は文中引用とミニ感想。 お辞儀に始まりお辞儀に終わる。ただ形が美しいとか、ていねいだからよいというものではない。相手を敬う心や感謝する心をこめ、それが形に表れてはじめて本当のお辞儀になる。質問箱の回答より:不器用な人は粘りがあるから、最後はウサギとカメの2024/03/09