大和言葉つかいかた図鑑―日本人なら知っておきたい心が伝わるきれいな日本語

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大和言葉つかいかた図鑑―日本人なら知っておきたい心が伝わるきれいな日本語

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  • サイズ B6判/ページ数 197p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784416715918
  • NDC分類 814
  • Cコード C0076

出版社内容情報

奇跡のベストセラータッグが、大和言葉を絵と文で解説。身近な例文&なごむイラストで、楽しみながら使い方が身につく!

奇跡のベストセラータッグが、大和言葉を絵と文で解説!
身近な例文&なごむイラストで、楽しみながら使い方が身につく!

★★海野凪子(『日本人の知らない日本語』) ★★
          ×
★★ニシワキタダシ(『かんさい絵ことば辞典』) ★★

いま、日本人の感性にしっくりくる優しい響きの和の言葉、大和言葉が見直されています。
たとえば、「若干」ではなく「いささか」と言えば、奥ゆかしさが伝わります。
「詳細に」ではなく「つぶさに」と言えば、相手にやわらかな印象を与えます。

品のある言葉を使ってみると、日々がちょっとウキウキします。
「ここぞ」の場面で気の利いたとっさのひと言が言えると、一瞬で空気がなごみます。
本書は、ユーモアのあるイラストと、身近な例文、易しくわかりやすい解説。
楽しみながら大和言葉の使い方が身に付きます。

■内容を一部ご紹介■

【あいさつ】
・長居をしてしまいました。そろそろ〔おいとま〕致します。
・これからもどうぞ〔よしなに〕とお伝えください。 ほか

【人づきあい】
・お酒ですか? そうですね、〔たしなむ〕程度です。
・そんな言い方では〔角が立つ〕よ。 ほか

【しごと】
・彼女の頼みなら〔いちもにもなく〕引き受けるよ。
・引き受ける人が誰もいなかったらしく、私のところに〔お鉢が回って〕きた。 ほか

【すがたかたち】
・彼のお姉さんは〔すこぶるつきの〕美人だよ。
・彼の〔したり顔〕を見ると悔しくてしかたがない。 ほか

【ようす】
・人が〔ひたむき〕に何かをしている様子には心打たれる。
・彼女はその場であったことを〔つぶさに〕話してくれた。 ほか

【たち】
・彼は自分のことを特別だと思っている〔節がある〕。
・彼はああ見えて〔気働き〕のある人だよ。 ほか

【評価】
・働き者だと思っていたけれど〔眼鏡違い〕だったようだ。
・彼女の料理の腕は〔くろうとはだし〕だよ。 ほか

【程度】
・〔いささか〕風変わりな衣装ですね。
・決してあそこには行ってはいけない。〔ゆめゆめ〕忘れるな。 ほか
・お金はあるに〔こしたことはない〕。

【きもち】
・長年の友人である彼の結婚式だ。出席するのに〔やぶさかではない〕。
・彼の話はあまり〔ぞっとしない〕ものだった。 ほか

【まちあるき】
・やんだと思ったのに〔またぞろ〕雨が降り出した。
・釣りをするには〔おあつらえ向き〕の天気だ。 ほか

☆海野凪子氏による日本語コラム、便利なさくいん付き!

【著者紹介】
海野 凪子:日本語教師。著書に、『日本人の知らない日本語』(メディアファクトリー)、『日本人なら知っておきたい日本文学 ヤマトタケルから兼好まで、人物で読む古典』(幻冬舎)、『「国際人」はじめました。 コミュニケーションに国境なし! 共感&納得コミックエッセイ』(大和書房)などがある。

内容説明

使ってみると、日常がちょっとウキウキする。日本人の感性にしっくりくる優しい響きの和の言葉。身近な例文となごむイラストで、楽しみながら使い方が身につく!

目次

あいさつ
人づきあい
しごと
すがたかたち
ようす
たち
評価
程度
きもち
まちあるき

著者等紹介

海野凪子[ウミノナギコ]
日本語教師

ニシワキタダシ[ニシワキタダシ]
イラストレーター。1976年生まれ。イラストレーションの仕事を中心に幅広く活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鉄之助

239
「大和言葉」は、たおやかで美しい。いたみいる、たしなむ、そこはかとない、つつがなく…。こんな言葉使いをする人とは、争いにならない気がする。「埒(らち)が明かない」の埒は、馬場の柵のことで物事の区切りがつかないことだという。語源の一つが紹介されている。全体的にはイラストがふんだんに入り親しみやすいが、もっと語源を詳しく読みたかった。2021/05/19

mocha

108
大和言葉と意識せずわりと使っている言葉が多かった。感ける(かまける)須く(すべからく)などは、こんな漢字を当てるのか、とびっくり。「小夜嵐」「菊日和」などの自然に関する言葉は、あまり使われないけれどとても情緒があって美しい。言葉の由来がもう少し詳しいと良かったと思う。絵がとても面白いので、子どもでも読みやすい。2016/10/18

積読亭くま吉(●´(エ)`●)

104
★★★★d(*´Д`*)ゞソゥソゥ♪これです、これこれ。何冊か類書を読んできて、私が求めてたのはコレ!であります。手紙やメールを含む文章としてではなく、話し言葉に違和感無く取り入れられたら良いな…と思うのです。丁寧に、温度ごと伝える事が出来たら、素敵だろうなァと、思うのです。「言葉は人」であるなら、変わりたいな…と、思うのです。2016/03/24

ぶち

72
中国から漢字が伝わってくる前から使われていた大和言葉を優しく分かりやすく解説してくれています。やわらかい言葉が多く、堅苦しさもないため、あまり難しく感じない大和言葉ですが、知らない言葉や使ってはいるけれどその由来や意味をよく知らない言葉もあります。まだまだ使いこなせていません。もっと使いこなして心が伝わるやわらかい日本語を話したり、書けるようになりたい、そんな気持ちになれる図鑑です。大和言葉をこれからも残していくためには、私たちがどんどん使っていくことが大切なんですね。机の横に常備しておきたい一冊です。2018/11/05

ひめありす@灯れ松明の火

57
漢語よりもずっと柔らかくて手弱女っぷりの光る大和言葉。いっそ漢字で書かず「やまとのことのは」とひらがなで書きたい位です。日本人の知らない日本語の海野先生そのままの優しい語り口調と、ニシワキさんのユーモアあふれるゆるーいイラストで楽しませてくれます。個人的にはニシワキさんの描くイラストのキャラクターが来ている洋服がとても気になります。何か皮肉っぽいけど面白いの。言葉は変化の途中とは良く聞くけれど、いつの間にか本来の意味とは随分違う意味で使われている言葉もあって、面白いけど反省したり、でも変化は止まらないんだ2016/03/11

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