目次
1 はじめに
2 さまざまな飼育スタイル
3 飼育タイプ別カメ図鑑(水棲傾向の高い丈夫な仲間;水棲傾向が高く、幼体はやや神経質な仲間;水棲傾向が低く、幼体はやや神経質な仲間 ほか)
4 水棲ガメの飼育(覚えておきたいこと;飼育の準備と迎え入れ;カメの飼育場所 ほか)
5 タイプ別飼育方法
著者等紹介
大谷勉[オオタニツトム]
2003年高田爬虫類研究所沖縄分室の名を継承し、沖縄市照屋にて独立。2000年より始めたリュウキュウヤマガメの調査を現在も継続中。沖縄の気候風土にこだわり、その中で種々の爬虫類の繁殖に力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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