目次
ミニ・ビオトープの世界
ミニ・ビオトープの魅力
ミニ・ビオトープの作例
ミニ・ビオトープに適した水草
ミニ・ビオトープで飼いたい生物
ミニ・ビオトープを訪れる生物
ミニ・ビオトープの作製と管理
ミニ・ビオトープの飼育用品
ミニ・ビオトープQ&A
著者等紹介
小林道信[コバヤシミチノブ]
1960年、東京都生まれ。世界でも数少ない熱帯魚専門の水槽写真家。撮影対象は、熱帯魚を中心に海水魚、海産無脊椎動物、水草、水草レイアウト水槽、メダカ、金魚、錦鯉、アクア・インテリア水槽と、水槽飼育可能な生物を中心に多岐に渡る。スタジオには50本以上の大小の水槽があり、様々な水棲生物を時間をかけて飼育し、ベストな状態に仕上げ撮影を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
マエダ
40
ゆくゆくはビオトープを作りたい。2019/12/09
Die-Go
20
図書館本。ビオトープを作るのに参考になる。★★★☆☆2024/10/13
pocco@灯れ松明の火
13
我が家には、金魚、めだか4種とナガバオモダカと南沼エビと浮草と水草がいっぱい居ます。あと、ひょうたん池を買うだけ。ベランダでもできるかな?2014/06/15
小鈴
12
こちらのホームセンターでは、夏が近づくとメダカや金魚、蓮や水草が売られていて、気になってしまう。北海道育ちのためスイレン鉢に見慣れていないので憧れてしまう。ビオトープまで作られたらよいのだけど。スイレン、憧れる。134ページのコラムに双頭のミドリガメの写真が。09年出版なのでなので原発事故の影響じゃないですよ。2016/05/20
ワトソンとクリック
6
メダカについて学んだ。とりわけ読みたかった本だったから借りた。2019/05/30