出版社内容情報
簡単な英語を使いこなして微妙なニュアンスまで伝え、複雑な状況も乗り切る英会話術を紹介。読むだけで実践的な英語が身につく。
内容説明
いい意味でも悪い意味でも―crazy、相手のショックをやわらげる―I’m afraid、「ひょっとして」と遠回しに―by any chance、ぼやっと表現―or something、本当の気持ちを言いづらいときに―a little、やんわり丁寧にお断り―thanks,but…ネイティブ流基本語句の意外な使い方!シンプルでオトナな英語が話せる!学校では教えてくれない本物メソッド。
目次
思いを込めて伝える―just
みんなでワイワイ!―all
「死ぬほど~」と感情を込める―dead
答えづらいときに―not quite
意外性を伝える―actually
謙虚に「もう一度」―again
気持ちを込めて頃合いを伝える―about
「悪い」だけではない―bad
大きく強調―big
はるかにすごい―by far〔ほか〕
著者等紹介
セイン,デイビッド[セイン,デイビッド]
米国生まれ。証券会社勤務後に来日。日本での35年にわたる英語指導の実績を生かし、英語学習書、教材、Webコンテンツの制作を手掛ける。AtoZ English主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
パラオ・スパニッシュフライ
7
最近英語に対するモチベーションが落ちているのでちょっと気晴らしに買ってみた本。やる気が無くても毎日ちょっとずつ英語に触れるのが大切。日本語のちょっとしたニュアンスを英語で表現する時に使えるフレーズが詰まっています。1回読んだだけではすぐ忘れるので何度も読み返してスラッと口から出てくるような状態にしたい。2021/07/23
雪国
0
食べ放題all you can eat、can we possiblyで丁寧、it’s been ages、rather tiredでちょっと、のニュアンスなど、自然な言い方を学べる。