事故調査のための口述聴取法

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事故調査のための口述聴取法

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  • サイズ A5判/ページ数 123p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784303729790
  • NDC分類 369.3
  • Cコード C3011

目次

第1章 口述聴取とその重要性(口述聴取とは;口述聴取の重要性 ほか)
第2章 口述聴取に影響を与える要因(導入;聴取対象者の要因 ほか)
第3章 口述聴取法(導入;聴取開始時から着意すべき事項 ほか)
第4章 口述聴取の管理(導入;聴取前の準備 ほか)
第5章 口述内容に対する考え方(導入;事故調査における口述聴取内容の位置づけ ほか)

著者等紹介

仲村彰[ナカムラアキラ]
1996年関西学院大学文学部心理学科卒業。1998年関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了。防衛技官(研究職)として航空自衛隊入隊。航空安全管理隊へ配属され、現在に至る。航空事故調査の実務回数多数。米空軍のInternational Flight Safety Officer Course,Aircraft Mishap Investigation & Prevention Course修了。専門分野、ヒューマン・ファクターズ、産業・組織心理学、インストラクショナル・デザイン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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