目次
第１章 はじめてでもきちんと作れる祝い肴（黒豆；黒豆の赤ワイン風味；黒豆バニラ ほか）
第２章 好きなものを自由に選ぶカスタムおせち（口取り；焼き物；酢の物 ほか）
第３章 おせちのあとさき大晦日と三が日のごちそう料理（三が日に食べたい鍋料理；手軽に作れるおつまみ；おせちの始末料理）
著者等紹介
井澤由美子［イザワユミコ］
料理家、国際中医薬剤師。東京生まれ東京育ち。旬の食材を使った、身体にやさしく、シンプルでおしゃれな料理が人気（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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canacona
21
今年は帰省しないので、何か作らないとなぁ、で借りてきました。基本は黒豆数の子田作りがあればOKですって。あとは炒り鶏となますと伊達巻きと栗きんとん作って、あとはかまぼことかハムとかあったらいいかな？普段は両実家におまかせなのがばれますね😅2020/12/14
みかりん
2
2歳の息子に「栗きんとんとかまぼこが食べたい。」と言われ、初めておせち作りに挑戦！おせちについての本を何冊か読みましたが、一番参考になりました。かまぼこはさすが買いましたが、他10品は手作りしました。一品一品は思っていた以上に簡単でした。2014/12/31
壱倉
1
題名にある通り、手軽に作れるおせち料理のレシピ本。黒豆や田作り、栗きんとんに伊達巻き等々、代表的なおせち料理はもちろんのこと、レバーパテや黒酢煮などの洋風＆中華風おせち料理や簡単なおつまみなど、掲載されているレシピはかなりの数。これ一冊で年末年始の食卓を賄えてしまうのでは。手元に置いておきたい一冊です。2023/11/28
チョビ
1
表紙の三品さえあれば、おせちだそうです。そこにまず驚愕。わざわざ買うほどでもないですものね。年取ってひとりもののお正月になったら実践しよう！2015/01/31
まなみん
1
今年はこの本のレシピで煮しめ、岩石卵、栗きんとんを作りました。 飾りに使う葉っぱの種類や盛り付け例が参考になりました。2015/01/06
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