成美文庫
宮本武蔵「五輪書」勝機はこうつかめ!―活路を開く捨て身の必勝論

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  • サイズ 文庫判/ページ数 271p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784415069869
  • NDC分類 789.3
  • Cコード C0121

内容説明

天才剣豪宮本武蔵が書き遺した『五輪書』は、剣法の奥義を語りながら、人生を生きる姿勢が指摘された実践哲学の書である。激変する社会にあって、仕事や人生のピンチをしのぎ、失地を回復して勝機をつかむにはどうすればよいのか。独自の哲学を打ち立てた剣豪の名言、ビジネスや人間関係、生き方のヒントがここにある。

目次

第1章 負けないために何をするのか(努力をせずに負けていいのか;「負けない」と決めれば道は開ける ほか)
第2章 相手とどう向きあうか(自分が苦しいときは相手も苦しい;道理を知れば勝てる ほか)
第3章 臨機応変にどう対処するか(頭を柔らかくすれば変化が見える;好奇心を働かせるとうまくいく ほか)
第4章 失敗をどう成功に変えるか(平常心を持てば的確な判断ができる;リスクを恐れて成功はない ほか)
第5章 自分と他人を比べていいのか(他人と比較して自分を評価するな;知恵は使うほど湧いてくる ほか)

著者紹介

中江克己[ナカエカツミ]
1935年北海道函館生まれ。思潮社、河出書房などの編集者を経て、現在ノンフィクション作家。人間を軸に、歴史、工芸、ビジネスなど、ジャンルにとらわれず、幅広い執筆活動を続けている。特に歴史分野に造詣が深い