内容説明
生命力・活力の源(みなもと)は“感情脳”にあった。人生80年時代は左脳よりも右脳の時代であった。大脳生理学の第一人者が説く「男脳・女脳」の使い方。
目次
脳―脳の働かせ次第で人生は倍楽しくなる
右脳と左脳―男の脳と女の脳はこんなに違う
ドライとウエット―たくましく生きるための脳の使い方
勘―なぜ女は勘がいいのか
生命力―動物脳と人間脳の果てしなき戦い
成長―女はウーパールーパー、だから魂がいつまでも若い
フェロモン―フェロモンが愛を深める
子宮―女は子宮で考えるか
ヌード―女のヌード、男のヌード
嫉妬―嫉妬は愛を反映しない〔ほか〕