料理人が教える 魚の捌き方と仕込み

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784415025896
  • NDC分類 596.3
  • Cコード C2077

内容説明

マダイ、ヒラメ、アジ、ブリ、イカ、エビ…47種の魚を美味しく料理するためのプロの捌き・仕込みを詳しく解説。包丁の使い方の基本や新鮮な魚の見分け方を収録。

目次

アイナメ
アジ
アナゴ
アユ
イサキ
イシダイ
イワシ
オコゼ
カサゴ
カツオ〔ほか〕

著者等紹介

宮川昌彦[ミヤガワマサヒコ]
東京都出身。老舗の割烹料理店で長年腕を磨き、2000年赤坂の地に「たつむら」をオープン。調理師学校の講師などを務めるほか、テレビ出演も多い
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねむねむあくび♪

49
図書館の棚にて遭遇。魚やイカを捌くのが好きで、よく自分で刺身にします。けれど、ヒラメの5枚おろしとかイカのワタを塩辛にするなど、勉強になりました。ブリや鯛のなし割り(頭を割る)のコツなども~♪(* ̄∇ ̄)ノ 写真がとても多くて、役に立つ!!料理人さんの知恵やコツ、簡単なまかないレシピも良いんです。あー、出刃庖丁が欲しくなりました!!(*^^*)2015/01/24

たまきら

21
ううむ、美しい写真でわかりやすい!んですが、さばくのは数をこなしていくうちにだんだん腕が上がるけれど、調理のバラエティが知りたいんだよなあ。でも、この本いいです!2018/01/20

BEAN STARK

7
鱸の骨は非常に固く、普通に捌くと身が割れてしまう。三枚おろしはほどほどにとどめ、手で身を骨から引き剥がす。に驚き。2016/04/25

Y

1
料理の勉強にもなる。2022/03/20

みかりん

1
良い包丁が欲しくなりました・・・。2014/05/15

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