内容説明
幼稚園児から小学生高学年まで楽しめる。カラーイラストでわかりやすい。
目次
あやとりをはじめるまえに(あやとりのひも;きほんのかまえ ほか)
はじめてのあやとりあそび(やさしいゴム;おかねおとし ほか)
たのしいあやとりあそび(きれいなちょうちょ;きく ほか)
ゆかいながいこくのあやとり(どろぼう(オーストラリア)
アパッチ・ドア(アメリカ・インディアン) ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Sara
7
【5才】今日は保育園でもちつきができるようになって帰ってきました。二人でやるあやとりで、母に教えてくれてすぐにできるようになりました。結構工程があるのだけど、保育園でどう教えてるんだろう?これを園児に教えてできるようにさせるのって母には至難の技なんだけど。お友達と一緒にやるってのも上達や理解のポイントなんだろうなー。折り紙ハマった時も、家ではできないと「もー!!」と奇声を発して地団駄を踏んでたけど、保育園ではお友達と黙々と何度もチャレンジしてたらしいからなあ。2021/02/18
Sara
7
【4才】保育園でほうきをお友達に教えてもらったのだけど家に帰って母に見せようとすると「忘れちゃったー」と言うので、この本を見ながら一緒にやってみると、「あっ!思い出したー!」と言ってできるようになりました。そしてその後は片時もあやとりの紐を離さず、何度も何度も何度も何度も、、多分1000回ぐらい?ほうきを作ってました。トイレでうんちが出るのをまってる間にもうーんと言いながら何回もほうきをつくってましたwww5才になる前にできるようになってよかったね!2021/02/14