出版社内容情報
「同じ漢字なのに、読み方が2つあって、意味も違う漢字」
「同じ読み方で、意味も似ている2つの漢字」
本書は、漢字の豊かさ、多様性、表現力、奥深さを「なるほど」と楽しみながら、日常生活に役立つ漢字力が身につくクイズ本。
「誘う」の読み方、ひとつは「さそう」、では、もうひとつは?
「かんしょう」には、似た意味の漢字が2つある。では、映画を「かんしょう」するは?
漢字の使い分けも、うんちくも学べる158問。
内容説明
「同じ漢字なのに、読み方が2つあって、意味も違う漢字」「同じ読み方で、意味も似ている2つの漢字」本書は、漢字の豊かさ、多様性、表現力、奥深さを「なるほど」と楽しみながら、日常生活に役立つ漢字力が身につくクイズ本です。
目次
第1章 同じ漢字なのに読み方が2つあって意味も違う漢字
第2章 漢字も送りがなも同じなのに読み方が2つあって意味も違う漢字
第3章 同じ読み方で意味も似ている2つの漢字
第4章 読み方も送りがなも同じで意味も似ている2つの漢字
著者等紹介
馬場雄二[ババユウジ]
東京芸術大学大学院修了。ヴィジュアルデザイナー、東北芸術工科大学名誉教授。文字やデザインを遊びの視点から創作・研究するとともに、目玉マークを主としたフジサンケイグループ、SEIKO、NEC、コクヨ、西武百貨店、幻冬舎などのCIディレクション、グラフィック、商品開発などを手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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