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内容説明
「チーム多すぎ問題」の解決に役立つ共有チャネル。伝達漏れを防ぐメンション使い分け法。参加できなかった会議をCopilotで要約してチェック。一歩先行くノウハウを凝縮!Microsoft 365導入支援のプロによる、現場で本当に役立つ最新テクニック。
目次
第1章 チームとチャネルの運用(チームはメンバー単位で、チャネルは話題で分ける;迷ったらプライベートチームを作成する ほか)
第2章 チャットの使いどころ(チャットは特徴を理解して使う;1対1とグループでのチャットを素早く開始する ほか)
第3章 オンライン会議の円滑化(会議はチャネルで行い情報を集約する;会議の出欠確認は必ず回答する ほか)
第4章 アプリと個人の設定(重要度に応じて通知の表示形式を見直す;顔写真を登録してコミュニケーションを円滑にする ほか)
著者等紹介
太田浩史[オオタヒロフミ]
株式会社内田洋行。1983年生まれ、秋田県出身。2010年に自社のMicrosoft 365(当時BPOS)導入を担当したことをきっかけに、多くの企業に対してMicrosoft 365導入や活用の支援をはじめる。Microsoft 365に関わるIT技術者として、社内の導入や活用の担当者として、そしてひとりのユーザーとして、さまざまな立場の経験から得られた等身大のナレッジを、各種イベントでの登壇、ブログ、ソーシャルメディア、その他IT系メディアサイトなどを通じて発信している。2013年からMicrosoftにより個人に贈られる「Microsoft MVP Award」を連続受賞中。日本最大のMicrosoft 365ユーザーグループ「Japan Microsoft 365 Users Group」の共同運営メンバーでもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。