青春新書インテリジェンス<br> この古典が仕事に効く!

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青春新書インテリジェンス
この古典が仕事に効く!

  • 成毛 眞【監修】
  • 価格 ¥953(本体¥867)
  • 青春出版社(2013/07発売)
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  • サイズ 新書判/ページ数 203p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784413044035
  • NDC分類 019
  • Cコード C0290

出版社内容情報

読み継がれてきた古典、経営者たちに支持される名著を、図解とあらすじでざっくり解説する1冊。

時代に左右されない“本物の知”を古典に求めようとする動きが、いま、大きくなっている。本書は、「内容は知りたいけどいちいち読んでいる時間がない」というビジネスマンに向けて、読み継がれてきた古典、経営者たちに支持される名著を、図解とあらすじでざっくり解説する1冊。

【著者紹介】
1955年、札幌生まれ。中央大学商学部卒。1986年、マイクロソフト株式会社に入社。1991年、同社社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「株式会社インスパイア」を設立。スルガ銀行社外取締役、早稲田大学客員教授なども務める。ビジネス界でも有数の読書家で、新聞・雑誌などに多くの書評を寄せている。人気の書評サイト「HONZ」代表としても知られる。

内容説明

壁の乗り越え方とは、リーダーのあるべき姿とは。ぼくはこれで解決してきた!―世の中の見方が変わる1冊。

目次

第1章 ブレないビジネスマンの軸となる「この1冊」(リーダーは愛されるべきか、恐れられるべきか『君主論』マキアヴェッリ;多くの経営者が心の支えとする考え方とは『論語』孔子 ほか)
第2章 日本人の強みを武器にする「この1冊」(“勝てるチーム”はどうやってつくるのか『失敗の本質』野中郁次郎他;日本人が日本人らしく成功するためのビジネスの進め方『論語と算盤』渋沢栄一 ほか)
第3章 政治・経済ニュースの本質がつかめる「この1冊」(これからの世の中、何が価値を生み出すか『断絶の時代』ピーター・ドラッカー;人間として最後までゆずってはいけないもの『社会契約論』ルソー ほか)
第4章 人間関係のツボがわかる「この1冊」(周りから浮かないために、時々見返したい戒め『箴言集』ラ・ロシュフコー;“特長”を際立たせるための手法がわかる1冊『英雄伝』プルターク ほか)
第5章 壁を乗り越える力をくれる「この1冊」(リーダー、経営者に支持され続ける心が静かになる1冊『菜根譚』洪自誠;人生を楽しむために大切にするべき意外なこととは『エセー』モンテーニュ ほか)

著者等紹介

成毛眞[ナルケマコト]
1955年、札幌生まれ。中央大学商学部卒。1986年、マイクロソフト株式会社に入社。1991年、同社社長に就任。2000年に退社後、投資コンサルティング会社「株式会社インスパイア」を設立。スルガ銀行社外取締役、早稲田大学客員教授なども務める。ビジネス界でも有数の読書家で、新聞・雑誌などに多くの書評を寄せている。人気の書評サイト「HONZ」代表としても知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

84
著者の本の中では一番まじめに書いていた印象のある一冊。ファインマンさんとか、水滸伝とか今まで推していた一冊に特に熱が入っていた印象を受けた。ちょくちょくそういう古典も読みたいなと思う。2013/08/12

ふろんた

31
仕事に効くかはどうでもいいとして、読んでおきたい本でなかなか手が伸びていないのがいくつかあった。成毛”監修”だからどこまで書いたのかわからないけど、1ページでまとめた図表がわかりやすく、読書ノートを作るための参考になった。ちなみに読んだことがあるのは50冊中3冊でした。「まんがで読破」シリーズをカウントすれば、3分の1位読んでる。2014/02/20

ヨクト

26
「国富論」「武士道」「知の考古学」といったいろんな分野の源流とされる古典を50冊紹介。「水滸伝」「ご冗談でしょう、ファインマンさん」は他著作でも成毛さんが言及しているので知っていたが、本作では更に広く。なかなか手が出し辛いな、ハードル高いなと思うけど、少しずつ読んで行こうかな。2014/11/30

ともとも

19
ただ、観賞、文学や歴史を見つめていく為の古典、一方で、現在の仕事、生き方につなげていく古典もアリかなと思わされてしまいました。 まだ、読んでいない古典もあって興味を多々惹かれた作品もありましたので 機会があれば読んでみたいと思います。 2016/05/29

モモのすけ

16
「古典を読むときは、木を見ようしないで森を見るくらいの少々アバウトな感覚で十分」「食わず嫌いにだけはなってほしくない」2013/07/04

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