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内容説明
なぜ日本人は、かくも弱くなったのか。ヒトの中心軸＝背骨が整えば、カラダとココロの悩みが改善し、人生が上向きになる！自分でできる３分間「背骨」調整法。
目次
第１章 背中は心と身体を映し出す鏡
第２章 なぜ背中が弱ると、心・身・脳のバランスが崩れるのか
第３章 心身の力を取り戻す、自分でできる五大整体術
第４章 内臓力を強化するラクラク調整法
第５章 身体のコリ、痛みが改善するカンタン調整法
第６章 精神が開かれ、人生が変わる「快」整体術
終章 整体の効果を高める、この日常習慣
著者等紹介
中山隆嗣［ナカヤマタカツグ］
昭和３１年、熊本市生まれ。昭和４６年より生理解剖医学に立脚する空手道として知られる千唐流空手を始め、以来、武術の修行と並行し各種健康術を研究。「快」を意識した整体術を体系づける。現在、快整体術研究所所長、日本プロ整体療術師協会会長、千唐流直真塾塾長を務めるかたわら、テレビ、ラジオ、雑誌などでも幅広く活躍中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kanae
2
書いてある内容は間違っていないが、難しくて実践はできない。参考程度。2021/02/03
ジュリ
2
前に読んでいたようです。姿勢が悪いと内臓に影響を与える。内臓が悪いと心にも影響を与える。2016/04/30
ジュリ
0
背骨のゆがみが内臓機能、脳の働き、精神に影響する。悪い姿勢は体に悪い影響を与えるので、座っているとき、立っているときの姿勢に気をつけようと思った。2013/06/07
