内容説明
成功者たちは“心とからだ”を解放する術を知っていた!心身をゆるめ、集中力を養い、自分の可能性を拓く―カリスマ武道家が教える1日5分からの瞑想法。
目次
第1章 現代人にこそ瞑想が必要な理由(瞑想は昔からその効果が認められていた;実は誰でも“瞑想”を経験している ほか)
第2章 よい“気”が満ちれば、人生はうまくいく(瞑想をすると、よい“気”が満ちてくる;そもそも“気”とは何か ほか)
第3章 集中力を高める、三分間瞑想法(なぜ集中力が重要なのか;映画や家事に集中するのも一種の瞑想 ほか)
第4章 心と体を芯から癒す、静的瞑想法(静的瞑想でストレスを上手にいなす;瞑想効果を高める「天津柔操」 ほか)
第5章 運を引き寄せる、動的瞑想法(動的瞑想法でポジティブな自分になる;深く瞑想するには下半身がポイント ほか)
著者等紹介
青木宏之[アオキヒロユキ]
1936年神奈川県生まれ。中央大学法学部在学中、日本空手道の故・江上茂師範の指導を受け、63年空手の最高段位五段に推挙される。その後、現代に生きる総合的な人間開発のための体術「新体道」を創始。国内外に会員を多数抱える。現財は新体道協会名誉会長、天真書法塾塾長として講演や執筆など各方面で活躍。文学博士
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感想・レビュー
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