内容説明
なぜ暗殺者を英雄に祭り上げるのか!?
なぜ、伊藤博文を暗殺した男が英雄なのか!?
どうして習近平に急接近したのか!?
反日路線を強め、中国にすり寄る韓国トップの危険性を暴く!
初代総理大臣・伊藤博文を暗殺した男の死後の行き先を探る。
中韓首脳会談で交わされた「日本封じ込め」の密約!?
「中韓蜜月」の裏に、大統領にあるまじき韓国国民への裏切り行為!?
習近平と朴槿惠の過去世からつづく驚くべき関係とは!?
目次
1 「歴史認識の問題」を神仏の目で見極めたい
2 死後、あの世で迷っている安重根
3 ロシアの共産主義勢力との関係
4 安重根に入り始めた霊界の応援
5 乱入した朴槿惠韓国大統領の守護霊
6 中国にすり寄る理由
7 中国は「自由主義国家」なのか
8 習近平との深い縁
9 「独自の論理」を立てて行動すべき日本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
p.ntsk
16
韓国のパク・クネ大統領の動きが危ない。危険な方向に行っている気がします。従軍慰安婦問題に続いて歴史認識問題として安重根を持ち出してきて中国に擦り寄って行ってる。折りしも北朝鮮では№2の張成沢が粛清。ある意味ブレーキになっていた存在だけに今後、金正恩の暴走の恐れも拭えません。今こそ日米韓でしっかりとスクラムを組むべき時なのに韓国にとっても危険な選択をとっていると言わざるをえないと思います。2013/12/14
とらじゃ
3
愚かな歴史はまた繰り返されるのだろうか!?韓国の未来は、エドガー・ケイシーの予言から逃れられないのか!?朴大統領がこの霊言を機に、目を覚ましてくれる事を切望する。2013/07/14
猫星人
2
安重根も朴韓国大統領もあほすぎる~ 韓国の未来が心配だ。2013/07/21