• ポイントキャンペーン

図解トレーニング 身体意識を鍛える

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B5判/ページ数 95p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784413006705
  • NDC分類 780.7
  • Cコード C0077

内容説明

各界のトップアスリート、武道家からビジネスマンまで、いま大注目の「身体づかい」7つの極意とは。身体意識を高めて、しなやかで強くムダのないカラダと心をつくる、未公開の極意トレーニングを一挙掲載。

目次

1 いま、各界のトップが注目する「身体づかい」の極意とは!(彼らの「身体づかい」に学べ!;優れた動きを生み出すものとは? ほか)
2 この「身体意識」が、心身をしなやかに、強くする(センター―バランスのとれた身体づかい&ターン;下丹田―常に安定したパフォーマンス ほか)
3 チェックテストが教える「あなたのカラダの覚醒度」(センター;下丹田 ほか)
4 身体意識の基本は「脱力」にあった!(ゆるみきった身体に力が宿る;全身をゆるめきる究極の体操とは ほか)
5 カラダと心に奇跡を起こす「身体意識トレーニング」決定版(センターを強化する;下丹田を強化する ほか)

著者等紹介

高岡英夫[タカオカヒデオ]
運動科学総合研究所所長。東京大学、同大学院教育学研究科卒。東京外国語大学講師、運動科学研究所所長等を経て現職。幼少時より武術・気功・ヨガの修行に明け暮れる。その過程での発見を、西洋科学から東洋哲学にわたる幅広い知見をもとに体系化した「運動科学」は、スポーツ・武道各分野、ピアノ・声楽・バイオリン、教育、医療、ビジネス、料理から科学的研究まで、あらゆる分野に応用領域を広げ、成果を上げている。現在、トップスポーツコーチ、トレーナーやオリンピック・世界選手権・国際コンクールを目指すスポーツ選手、音楽家等の指導に取り組む一方、大学、病院、企業等との共同研究を進めている。地方公共団体健康増進計画等における運動療法責任者も務める
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mat

0
まさに意識の持ち様を訓練できます。 図解でわかりやすく為になる本だと思います。2013/12/07

えーた

0
身体を効率的に動かすコツが図でわかりやすく示してある。全部やる必要は無いと思われる。気になった時に気になった身体の部分を。2013/03/17

RingWondeRing

0
先に「究極の身体」を読んでてよかった。トレーニングの動き自体はとても簡単。だけど、どう感じながらやるかが大事なんだろな。人としてまずはセンター、下丹田、中丹田。あと、個人的に思うのは、ランニングには裏転子、ウナ、ベストの意識でしょうか。最後にレーザーでスピードUP。レーザーとリバースのあたりは、金哲彦の「子どもたちの足を速くする」内の「ひっぱりパントマイム」(p24)と通ずる部分があり興味深い。2011/04/22

qwel21

0
身体感覚を高めるために具体的にどのへんの部分に意識を持っていけばよいのか?図解になっているためわかりやすかったです。2009/08/05

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/39878
  • ご注意事項

最近チェックした商品