フランス文学と死生観

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フランス文学と死生観

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784411022370
  • NDC分類 950.2

目次

第1章 中世と生死―『ローランの歌』
第2章 『往生術』―訳・注・解題
第3章 MPV(モンテーニュ、パスカル、ヴォルテール)の間の抗争
第4章 ヴォルテールの死生観―デファン夫人への手紙
第5章 ブルジョア社会の中のフローベール、あるいは『三つの物語』
第6章 現代のArs moriendi―モーロワとモーラン
第7章 アルベール・カミュと自然―その死生観の成立
第8章 現代フランス人の死生観―多様な現象に即して
補足1 現代日本人の死生観の形成―仏教の役割と提言
補足2 空しさと空―フランスと日本において現在を生きる

著者紹介

熊沢一衛[クマザワカズエ]
1940年生。1963年東京大学文学部仏文学科卒。1966年同大学文学修士。1967年‐1970年フランス政府給費留学生としてリヨン大学留学。1971年‐2002年広島大学、名古屋大学で教鞭をとる。名古屋大学名誉教授。2002年4月名古屋外国語大学教授、フランス語学科長として現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)