内容説明
村崎太郎の初エッセイ。18歳で単身上京し、猿と人との芸能の復活と発展に挑戦。二人の反省ザル次郎との、涙と笑いの13年を振り返りつつ、世界の舞台を夢見ながらつづった、太郎の「反省」の物語。
目次
反省ポーズは警察で生まれた
僕が猿まわしになった理由
猿は人を楽しくしてくれる
満開の桜の中、次郎は死んだ
二人の次郎に教えられたこと
通信簿オール1の大きな夢
僕たちの旅は国境を越える
村崎太郎の初エッセイ。18歳で単身上京し、猿と人との芸能の復活と発展に挑戦。二人の反省ザル次郎との、涙と笑いの13年を振り返りつつ、世界の舞台を夢見ながらつづった、太郎の「反省」の物語。
反省ポーズは警察で生まれた
僕が猿まわしになった理由
猿は人を楽しくしてくれる
満開の桜の中、次郎は死んだ
二人の次郎に教えられたこと
通信簿オール1の大きな夢
僕たちの旅は国境を越える
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