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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kazumi Miyake
1
連載誌の都合で2巻目は書き下ろし込みで発刊。大人の特権で2巻同時に購入です。連載誌を追っかけて読んでたのでラストはとても気になってました。コメディ仕立ての1巻からは一転、”踊ること”を選んだダンに試練が降りかかります。イビルアイとの戦いでマクレイが消失、そのショックで『ラ・バヤデール』の影の世界をさまようダン。蘇ったダンが最後に戦う敵にビックリ。そうきたか~。ヒップホップやブレイクダンスのおかげで男の子の『ダンス』に対する敷居は低くなったものの、バレエを選ぶ男の子は少数派。彼らの孤独を救う物語に乾杯! 2016/11/20
psy
1
男の子たちのダンスシーンが素敵です。バレエの技について勉強になるですね。2016/09/05
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