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内容説明
写真とインタビューを含む詩集。Keishi Tanaka、Riddim Saunter、カジヒデキとリディムサウンター、THE DEKITSなど、様々な名義で発表されてきた作品の中から選ばれた言葉たち。彼が鳴らしてきた声を読む。
目次
夜
光と影
物語
素顔
季節
雨
裏
孤独
日常
未来
うた
著者等紹介
田中啓史[タナカケイシ]
2016年に3rdアルバム“What’s A Trunk?”をリリース。触れてきた様々な音楽や演奏者をコラージュすることで、楽曲そのものや、歌の強さが感じられる作品が完成した。2015年までに、“Fill”と“Alley”のフルアルバム2枚の他、詩と写真で構成された6曲入りソングブック“夜の終わり”や、絵本“秘密の森”など、自身の世界観を表現する多様な作品をリリースしている。細部にこだわりをみせる高い音楽性を持ちながら、様々なラジオ局でパワープレイに選ばれるなど、幅広い層に受け入れられる音楽であることを証明してみせた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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