出版社内容情報
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
22
「母さんね お店の仕事慣れなくて あんまり余裕ないの だからね 仁衣のこと ちゃんと気づいてあげられないこといっぱいあると思うの だからね さびしかったらさびしいって しんどかったらしんどいって 我慢しないで話して」過去は変わらない。亡くなった人が蘇らないように。過去は変わらない。絶対に。だけど、『ブランチライン』を読んでいると確信することがある。過去が現在を癒し、そして未来を救っていく、と。だから、ここに生きるキャラクター達は、それぞれの選択を肯定するのだ。2026/08/08
どあら
21
妹から借りて読了。2026/06/11
紅咲文庫
13
先輩からお借りして1巻からここまで一息に読んだ。良すぎて、なんて感想を書いたらいいのかわからない。2026/09/27
スウ
12
それぞれが主人公で素晴らしい。今回はとくに、三女の茉子が就活に挫折しそうなバイト大学生に「まこさんのような生き方(独身で喫茶店経営)が自由でいい」と言われて、私は、結婚って素晴らしいと思いますと答えるシーンが胸に染みた。母親が愛に満ちた結婚生活をしていたから、それを「人生の宝物」と尊ぶ気持ちを大切にしているのだ。結婚なんてメリットがないとギスギスしがちな風潮に一石を投じるようなことばで心が潤う。2026/08/02
ozoz
8
愛まみれ。太重姉の中村主水にぷぷっ。人生のたからもの、考えちゃうなぁ。茉子姉の貯金箱増えるのわかる。余白と描かない台詞と瞳に魅了されっぱなし。じわんとしみる。山田は宝です。2026/06/21




