祥伝社文庫<br> ちとせ

個数:

祥伝社文庫
ちとせ

  • ウェブストアに74冊在庫がございます。(2026年02月17日 16時33分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 文庫判/ページ数 313p/高さ 16cm
  • 商品コード 9784396351601
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

出版社内容情報

明治の京のさざめきが、わたしの三味の音になる。
やがて失明する三味線弾きの少女。
葛藤と成長を描いた青春時代小説。
第3回京都文学賞〈中高生部門〉受賞作

明治五年、博覧会の開催に沸く京。天然痘にかかり失明の不安を抱えた少女ちとせは、鴨川で三味線の稽古をしていた。素朴な調べに声をかけてきた俥屋の跡取り藤之助に導かれ、ちとせは京の町をめぐる。失われてゆく視界の中で懸命に焼き付ける、折々の風景と都の人々。一心に弾く三味の音は、やがて新たな光を宿し……。揺れ動く少女の心を繊細な筆致で描く感動作。


【目次】

内容説明

明治五年、博覧会の開催に沸く京。天然痘にかかり失明の不安を抱えた少女ちとせは、鴨川で三味線の稽古をしていた。素朴な調べに声をかけてきた俥屋の跡取り藤之助に導かれ、ちとせは京の町をめぐる。失われてゆく視界の中で懸命に焼き付ける、折々の風景と都の人々。一心に弾く三味の音は、やがて新たな光を宿し…。揺れ動く少女の心を繊細な筆致で描く感動作。第三回京都文学賞〈中高生部門〉受賞作。

著者等紹介

高野知宙[タカノチヒロ]
2005年生まれ、神奈川県出身。京都の大学に通う。2022年、「闇に浮かぶ浄土」で第三回京都文学賞中高生部門優秀賞を受賞。大幅な加筆修正を経て『ちとせ』と改題し、十七歳でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

真理そら

51
作者が高校2年生だということを忘れてしまうほどの筆力とその年代にしか感じられないだろうと思わせる瑞々しさがうまく溶け合って清々しい読後感だった。ヒロインが失明するという未来を受け止めていく過程が豊富な自然描写でじっくり描かれている。天皇が去った後、新しい時代に進もうとする明治の京都の雰囲気も伝わる。2026/01/14

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23068065
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品