祥伝社文庫<br> 白鷹伝―戦国秘録

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祥伝社文庫
白鷹伝―戦国秘録

  • 山本 兼一【著】
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  • サイズ 文庫判/ページ数 474p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784396333492
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

浅井家鷹匠小林家次は、小谷城落城の朝、狼を捕獲する白鷹を目撃する。その白鷹こそ伝説の「からくつわ」だった。捕虜となった家次に、敵将信長は「白鷹を捕らえてみせよ」と命じた。ここに、織田家鷹匠としての人生が幕を開けた…。白鷹との誇りをかけた対峙。国使を自称する韃靼人の鷹使いとの交誼。信長、秀吉、家康と仕えた天下一の鷹匠の生涯を描く時代大作。

著者等紹介

山本兼一[ヤマモトケンイチ]
1956年、京都市生まれ。99年「弾正の鷹」にて小説NON創刊一五〇号記念短編時代小説賞を受賞。2002年、『白鷹伝』でデビュー。04年『火天の城』にて第一一回松本清張賞を受賞。05年同作が第一三二回直木賞候補となる注目の気鋭作家。同志社大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

T2y@

17
信長と秀吉、家康、信玄、お市。鷹との向き合いから、それぞれの人間観察・関係性を描いた歴史ドラマ。 山本兼一氏のデビュー長編という事で、得意の職人の生き様・内面性なども、らしさはあるが、熟成一歩前と言うところか。 鷹匠の監修だけあって、イラスト付き鷹狩の説明が専門書ばり。 2015/09/13

YONDA

16
鷹匠・小林家鷹を主役にした一冊。戦国時代、家康が鷹狩り好きなのは知っていたが、こんなにも盛んだったとは露知らず。鷹匠と鷹の日常を知ることができる。戦になれば鷹匠も槍を持って出陣。鷹だけ見ていれば良いわけではないんですね。主人が代わっても鷹匠としての矜持を代えない家鷹。戦国時代の新たな一面を見られたことに感謝。2018/05/20

TheWho

16
浅井長政、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康とそれぞれの英雄に仕え、後に天下一の鷹匠と呼ばれた小林家鷹の生涯を描く物語。戦国末期の乱世に翻弄されながらも主人公の鷹匠として峻烈な生き様に感動さえ覚える。また戦国絵巻ながらも鷹匠としての詳細な描写は、著者前読の「火天の城」にも通ずる技術者魂をも感じる作品とも思える。そして物語は、伝説の白鷹と韃靼人の鷹使いの想いが絡み合い、壮大でかつ幻想的な世界観を醸し出している読み応えのある一冊です。2015/01/03

m

15
初めて読む作家さん。浅井・織田・豊臣・徳川に仕えた小林家次(家鷹)という鷹匠が主人公。鷹匠に着目するのが新鮮だなぁ。全く知識はなかったが、挿絵があったり専門用語はわかりやすく説明されていたので難なく読めた。鷹狩りって面白そう。鷹と触れ合うために猛禽類カフェに行ってみたい、と平成の世に生きる私は思うのでした。本作が面白かったので山本さんの他の作品も読んでみようと思う。2016/01/10

mtngsng

15
読書で楽しいのは、自分の知らないことを知れることだと思う。その点でこの本には大満足。まず、こんな人がいたのか!という驚き。人柄も魅力的だが、戦国時代のど真ん中を生きつつも一歩引いて見られる立ち位置が絶妙。また歴史物には、鷹匠や鷹狩りがよく出てくるが、なんとなくわかるので深く考えたことがなかった。こんなに歴史があり、労力がかかっていているとは。理解を助けるための挿絵も親切。そして何より鷹の描写がかっこよく、実物を見たくなる。信長・秀吉・家康の鷹に対する考え方の違いもうまいなと思った。2011/07/01

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