建築家のための建築工事監理の要点集〈1〉躯体・設備編 (第2版)

個数:

建築家のための建築工事監理の要点集〈1〉躯体・設備編 (第2版)

  • 提携先に在庫がございます【僅少】
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    (※複数冊ご注文はお取り寄せとなります)
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫状況は刻々と変化しており、ご注文手続き中やご注文後に在庫切れとなることがございます。
    ◆出荷予定日は確定ではなく、表示よりも出荷が遅れる場合が一部にございます。
    ◆複数冊をご注文の場合には全冊がお取り寄せとなります。お取り寄せの場合の納期や入手可否についてはこちらをご参照ください。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 192p/高さ 30cm
  • 商品コード 9784395008049
  • NDC分類 525.5
  • Cコード C3052

内容説明

「工事監理」は建築士が行う重要な業務です。建築士法では、その内容を「工事と設計図書の照合および確認」と定めていますが、設計図書通りであることを確認するために、具体的に何をどこまで行えばよいのでしょうか。それをこの本が教えてくれます。

目次

1 監理とはどういうことをすることなのか
2 工事監理をするに当たり、まず確認や調査をしておかなければならないこと
3 工事期間を通して監理者が行わなければならないことの要領
4 工事ごとの処理の仕方
5 建築竣工検査における点検事項
6 設備工事の監理
7 経年検査と瑕疵の担保

著者等紹介

伊沢陽一[イザワヨウイチ]
1944年福島市に生まれる。1969年武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。1971年早稲田大学大学院理工学研究科修了。(株)土屋巖建築設計事務所入所、同事務所取締役を経て、現在、建築総合研究所21所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品