出版社内容情報
生活習慣改善は食事が大切ということを考えの中心に、血液栄養解析で病気の原因を解明し、病気を治す「ビタミン」「油」「抗酸化物質」をわかりやすく解説。
内容説明
生活習慣改善は食事が大切。血液栄養解析で病気の原因解明!!病気を治す「ビタミン」「油」「抗酸化物質」とは?
目次
第1章 がんの原因炎症を抑えるEPA
第2章 活性酸素から身を守るアスタキサンチン
第3章 精製した糖質をやめて糖質制限
第4章 臨床試験が証明したビタミンDの抗がん効果
第5章 子孫繁栄に不可欠なDHA
第6章 エビデンスが証明するクリルオイルの効果
著者等紹介
南雲吉則[ナグモヨシノリ]
医学博士。医療法人社団ナグモ会理事長、ナグモクリニック東京・名古屋・大阪・福岡総院長。昭和56年3月、東京慈恵会医科大学卒業。昭和56年4月、東京女子医科大学形成外科で研修。昭和58年5月、東京慈恵会医科大学第一外科学教室医員。昭和62年1月、癌研究会附属病院外科勤務(昭和62年12月まで)。昭和63年1月、東京慈恵会医科大学第一外科乳腺外来医長。平成6年9月、医学博士の学位受領(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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