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出版社内容情報
国民的アイドル「嵐」5人のブレイク前の姿、メンバー同士の関係、友情、ラジオやテレビの現場など鮮明に描く。
内容説明
「俺たち、これでブレイクするんじゃね?」’02年の2月、嵐にはそんな空気が漂っていました。移籍第1弾シングルの記者会見を終え、横浜の中華街にあるレストランを貸し切りにして開いた食事会でのこと―前作『嵐、ブレイク前夜』で伝えきれなかった5人へのすべての思いを凝縮!
目次
第1章 嵐外伝
第2章 プライベートの嵐
第3章 現場の嵐
第4章 嵐の交友記
第5章 メンバー同士の関係
第6章 それぞれのメンバーへ―スタッフからの手紙
第7章 これからの嵐の進み方
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
椎名
8
今月30冊目。読了2016/08/27
ざるめ
8
最近はゆるくなってきたとはいえ、ジャニーズって凄い縛りがあるんだなぁ(--;)そうじゃなきゃアイドル続けていけないのか?(^o^;)今のところ嵐は安定している感じ♪これからも頑張れ嵐!2016/06/24
♡kana*
6
最初に読んだのは面白かったんだけどな。2018/05/25
ぴーなっつ
6
嵐も人間なんだなって思った。そりゃもちろん人間だけどさ、普通にテレビを見ているだけじゃ知り得ない人間らしさっていうものがあった。あと、嵐ってやっぱり恵まれてるんだなって。それがマネージャーの仕事なのかもしれないけど、自分のことをすごくよく見てくれる人がいる。ちょっと羨ましかった。2016/03/06
*
2
嵐のことは正直、語れるほどはよく知らない。それでも、彼らのエンターテイナーとしての努力はテレビでも伝わってくる。『ナイスな心意気』は割と好きな曲なので、メンバーからは不評だったと知ってちょっと複雑(タイミングの問題だよね...)。本当に制約が厳しい世界で、それと折り合いを付けた上で楽しんでいるんだな~。2017/07/07
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