出版社内容情報
ウィーンのカフェ時間をより楽しめるフレーズ集。飲み物だけ頼みたい、料理も注文したい、などカフェの楽しみ方をいろいろと紹介!見ているとお腹が空いてくる、おいしい写真付き。
内容説明
自分のお気に入りのカフェ探しをしませんか?カフェでの時間を楽しむためのフレーズ集。
目次
1 ドイツ語の基本
2 カフェに入る
3 注文する
4 持ち帰る、お土産を買う
5 支払いをする
6 上級者のカフェでのシチュエーション
7 いろいろなカフェの利用方法
著者等紹介
バレンタ愛[バレンタアイ]
フリーライター。オーストリア・ウィーン在住。海外情報誌などへの写真提供、ラジオ出演、オンラインショップ運営、日本語教師などマルチに活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
粋
10
ドイツ語の本といえば大半の舞台はドイツなので、ウィーンのカフェが舞台となるとそれだけでテンション上がります‼️この中の数フレーズだけでも使ってウィーンのカフェを楽しめるように頑張ろう‼️2021/02/14
Sakana
8
ドイツへ行く前に読んだけど、結局カフェなどのおしゃれスポットに行くことはなかったよというオチでした、はい。2015/10/03
ソラヲ
7
ウィーンでカフェ巡りをするんだったらこの本に出てくる会話表現を覚えるだけで十分だと思う。日本語の感覚でメニュー(Menü「定食」)とカルテ(Karte「メニュー表」)を間違えないように。ケーキについてくる生クリーム(Schlagobers)には砂糖が入っていない。ウィーンのアイスコーヒー(Eiskaffee)は日本でいうコーヒーフロート。 レシート(die Rechnung)と領収書(die Quittung)の違いには要注意。ちなみに水道水(Leitungswasser)は頼めば無料でもらえる。2015/08/16
網野
3
何となくドイツ語覚えたいなと思ったので、読んでみました。最初から文法とか気合い入れてやると、途中で息切れしそうなので雰囲気を掴む分には充分楽しませて頂きました。余談ですか、「アイスコーヒー」は日本でしか通じないらしいです。2014/07/12
麗子
1
今までめったに意識したことのなかった、ドイツという国に、最近やたら惹かれる。。なんでやろ。なぜ惹かれるのかナゾのまま、漫画「アドルフに告ぐ」やら映画「善き人のためのソナタ」やら観かえしたり、これまた今まであまり興味のなかったヘッセが読みたくなったり。。ドイツがわたしに入り込んできた(笑)そしてたまらずこの本も買ってしまったー♪今までまったくなじみのなかった、ドイツ語。この本に載ってるのは、ドイツではなくウィーンのカフェだけど、ますますドイツ、気になってきた!行ってみたいわ〜2013/05/31
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